YOKI MATSUSHIMA
松島の魅力と滞在価値を伝え、新ブランドの世界観を体現。
2026年8月、宮城県・松島に誕生したスローラグジュアリーブランド「YOKI MATSUSHIMA」の公式サイト制作を担当しました。開業前のティザーサイト制作から伴走し、認知形成から予約につながるWebサイト構築まで一貫してサポート。松島という土地の魅力や、滞在そのものを価値として届けるコンセプトをWeb上で表現するとともに、同社が展開する宿泊施設サイトで培った運用ノウハウを活かしたCMS構築、多言語対応など、継続的な情報発信を支えるWeb基盤を構築しました。
2026年公開
ご要望 REQUEST
- スローラグジュアリーブランドとしての認知拡大とブランディング強化
- 同ブランド先行施設サイトをベースにしたブランドイメージの共通化
- 全室温泉露天風呂付の客室や三陸の食、地域体験など施設および地域の強み訴求
ノイの提案・アイデア IDEA
実際に訪問し、体感した松島の魅力をWebへ反映
制作にあたり現地を訪問し、松島の自然、歴史、文化、その土地で過ごす時間の価値を体感しました。その経験をもとにブランドコンセプトへの理解を深め、施設そのものの魅力だけではなく、松島で過ごす時間全体を楽しむ滞在体験を伝える情報設計・デザインを提案。先行施設サイトの制作経験を活かし、ブランドとしての統一感を保ちながら、YOKI MATSUSHIMAならではの魅力を引き出すWeb表現を展開しました。
上質な世界観を伝える、写真と余白の表現
デザイン面では、過度な装飾や演出に頼るのではなく、松島の風土や歴史、文化を含めた土地そのものの魅力を伝えるため、写真を中心とした表現設計を行いました。訪問者が現地で過ごす空気感や時間の流れまで想像できるよう、余白を活かした静かな美しさや、写真から伝わる情緒的な世界観を大切にし、訪れる前から滞在への期待感を高められるデザインを目指しました。
滞在ストーリーを想起させるコンテンツ設計
宿泊施設の基本情報だけではなく、「松島でどのような時間を過ごせるか」を伝えるコンテンツ設計を行いました。ガイドツアーや伝統工芸ワークショップなどを紹介する「エクスペリエンス」に加え、地域の風土・文化などを伝えるデジタルカタログを導入。松島という土地への理解を深めるとともに、宮城各地の食や文化に触れ、その土地ならではの魅力を味わえる拠点としての価値を伝える構成としました。
コンテンツ CONTENT

当館について
ブランドの想いを深く伝える
ブランドコンセプトや施設に込められた想いを具体的に伝えるため、施設担当者様へのアンケートをもとに原稿を作成。写真と文章の両面から、施設で過ごす時間や松島ならではの体験価値を伝える構成としています。

エクスペリエンス
興味や目的に合わせて体験へ導く
松島で楽しめる体験プログラムを探しやすくするため、カテゴリーによる絞り込み機能を実装。詳細ページでは、開催場所や所要時間などの基本情報を整理して掲載するとともに、宿泊プランへの導線を設け、予約につながりやすい設計としています。

客室
宿泊意欲を高めるビジュアル設計
施設最大の特長である「全室温泉かけ流し露天・半露天風呂付」の魅力を伝えるため、各客室ページでは、プライベートな温泉空間や部屋からの眺望を印象的に見せるビジュアル設計を行いました。写真を中心に客室ごとの特徴を伝えることで、宿泊前に滞在シーンを具体的にイメージできるページ構成としています。
プロジェクトレビュー REVIEW
開業前のティザーサイト制作から公式サイト公開まで伴走した取り組みについて、クライアントから評価のお言葉をいただきました。サイト公開を新たなスタートととらえ、今後もブランドの成長に寄り添いながら、継続的なWeb運用・改善を支援してまいります。