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大阪大学大学院 生命機能研究科

https://www.fbs.osaka-u.ac.jp/ja/

研究室ごとの紹介ページで、研究の中身から大学院の魅力が伝わるサイトに。

大阪大学大学院 生命機能研究科様は、理学、医学、工学などの研究科から生命科学の研究室を集め、2002年に設立された異分野融合の独立研究科です。サイトの役割は、研究者や報道関係者に向けた研究広報と、大学院への進学を考える学生への情報発信の2つです。その両方に応えられるよう、研究室ごとにばらつきのあった紹介ページや研究成果の掲載項目を統一し、研究の中身から研究科を知ってもらえる構成にリニューアルしました。ノイでは、サイトマップと画面設計からデザイン、独自CMSの開発までを担当し、公開後の保守もお任せいただいています。

2020年公開

ご要望 REQUEST

  • 論文・業績やセミナー、掲示板などのコンテンツを、過去の情報も含めて引き継ぎたい
  • 研究室の紹介を、研究科のサイト上に掲載できるようにしたい
  • スマートフォンでも見やすいサイトにしたい
  • 言語を切り替えたとき、見ているページの別言語版に移れるようにしたい
  • サイト内の動線をよくして、回遊しやすくしたい
  • 公開後も、CMSに機能を追加できるようにしたい

ノイの提案・アイデア IDEA

言語を切り替えた際に、閲覧中のページの英語版へ

旧サイトでは、言語を切り替えると閲覧中のページから離れ、各言語のトップページに戻っていました。そこで、日本語は「/ja/」、英語は「/en/」の下にページを置くURL構造に改め、ENボタンを押すと閲覧中のページの英語版に移る仕様にしました。CMSの管理画面は日英共通とし、1つの画面で両方の言語を入力できます。

訪れる人の立場ごとに、ヘッダーから入口を用意

研究科のサイトを訪れるのは、研究者や報道関係者、進学を考える学生、在学生、卒業生、企業のご担当者とさまざまです。そこで、目的のページにすぐ進めるように、ヘッダー上部には入学希望者、在学生、卒業生、企業ご担当者向けの入口を常設しました。

News & Topicsと学内専用の掲示板を、研究科内で更新できる仕組みに

News & Topicsは「お知らせ」「入試情報」「人材募集」などのカテゴリーに分けました。トップページでは、タブでカテゴリーを切り替えて表示する形にしています。また、記事ごとに表示の開始・終了の日時を設定する機能を設け、予約公開にも対応しました。学内専用の掲示板は教職員向けや学生向けなど対象ごとに分類し、PDFなどのファイルを添付して案内することが可能となっています。

コンテンツ CONTENT

研究室

研究概要からメンバー、求める人物像まで、共通の項目で紹介

旧サイトでは、研究室によっては紹介ページがなく研究室サイトに直接リンクしていたり、掲載する項目が研究室ごとに異なっていたりしました。そこで、基幹講座をはじめとする各研究室に詳細ページを用意し、研究概要とキーワード、メンバー、研究成果、求める人物像、連絡先を共通の項目として設置しました。「現在注目しているテーマは何ですか?」など6つの質問への回答も掲載することで、研究内容への関心につなげています。

研究成果

研究室と年から、論文発表を絞り込めるように

旧サイトの研究成果は年度ごとにページが分かれ、複数の年度をまとめて見ることができませんでした。これを改め、論文発表の一覧は年ごとの見出しの下に新しい順に並べ、研究室と年の2つの条件で絞り込めるようにしています。詳細ページには成果画像と注釈、論文誌の情報、著者、PubMedへのリンクといった項目を用意し、入力した項目だけを表示する仕様としました。

セミナー・イベント

セミナーと催しを1ページにまとめ、開催予定もレポートも探しやすく

旧サイトではセミナーと催しが別々のページに分かれ、まとめて見ることができませんでした。そのため、2つを統合し、開催予定のセミナー・イベントを日時と場所つきで先頭に並べています。その下には「FBSコロキウム」「研究セミナー」「リトリート・交流会」など9つのカテゴリーを用意し、過去の開催分やレポートをカテゴリーごとにたどることが可能です。