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大阪樟蔭女子大学

https://univ.osaka-shoin.ac.jp/

大学の“らしさ”をみがき、必要な情報をしっかり届ける。

大阪樟蔭女子大学さまは、100年以上の伝統と歴史を持ち、常に「今を生きる女性」と向き合いながら、3万人を超える卒業生を輩出されてきた大学です。
従来のサイトでは、掲載情報が多く、ユーザーが目的の情報へたどり着きにくいことに加え、大学の魅力やキャンパスの雰囲気を十分に伝えきれていないことが課題となっていました。そこで、サイトリニューアルにあたってコンペが実施され、複数社の中からノイをお選びいただきました。

2026年公開

ご要望 REQUEST

  • 大学公式サイトと受験生応援サイトの役割整理
  • 若い女性に響くデザインへの刷新
  • ニュースやイベント情報の見やすさ向上
  • 大学側で更新しやすいCMSの導入

ノイの提案・アイデア IDEA

大阪樟蔭女子大学“らしさ”を表現したデザイン・ビジュアル設計

受け継がれてきた伝統や品格を大切にしながら、現代の若い女性にも親しみを感じてもらえる、やわらかなデザインへと刷新しました。シンボルカラーであるグリーンを効果的に取り入れ、サイト全体のイメージに一貫性を持たせています。学生だけでなく、保護者や教育関係者など幅広いユーザーが閲覧することをふまえ、大学の世界観を印象的に伝える領域と、情報を正確かつ端的に伝える領域を整理。デザイン性と情報の見やすさを両立させました。
また、撮影ディレクションも担当し、学生のいきいきとした表情やキャンパスの空気感が伝わる写真を撮影。大学の魅力を直感的に感じられるビジュアルに仕上げています。

受験生・在学生・卒業生が目的の情報を探しやすいサイト構造

受験生、在学生、卒業生など、それぞれのユーザーが目的に応じて情報を探せるよう、サイト構造を全面的に見直しました。
グローバルメニューは項目を絞ってシンプルに整理し、主要な情報への導線を明確化。サイト内検索も導入し、必要な情報へスムーズにアクセスできる環境を整えています。
さらに、受験生応援サイトへの導線に加え、「オープンキャンパス」「資料請求」など、受験生の利用頻度が高いページへのリンクを常時表示。迷わず次の行動へ進める導線設計により、回遊性と利便性を高めています。

情報のわかりやすさと更新のしやすさを両立したCMS設計

CMSは、ニュース、イベント、お知らせなど、日常的に更新するコンテンツを大学のご担当者さまが管理しやすいよう設計しました。
イベント一覧には「受付中」「受付終了」などのステータス表示機能を実装。詳細ページを開かなくても、受付状況をひと目で確認できるようにしています。
また、PCとスマートフォンで共通のバナー画像を利用できる仕様を採用。大学公式サイトと受験生応援サイトの双方に同じバナーを表示できるようにすることで、画像制作や更新作業の負担を軽減し、日々の運用の効率化を図りました。

コンテンツ CONTENT

トップページ

学生の姿を通じて、キャンパスの魅力を直感的に伝える

メインビジュアルには、学生の姿やキャンパスの雰囲気が伝わる写真を使用。さらに、多様な学びや学生一人ひとりの個性を想起させるグラフィックを取り入れ、大阪樟蔭女子大学さまならではの、明るくやわらかな世界観を表現しています。 オープンキャンパスのセクションを大きく展開し、実際の開催風景を多数掲載。当日の楽しさや大学の雰囲気を視覚的に伝えることで、高校生の興味を引き、参加への一歩を後押しする構成にしました。

学部ページ

情報量が多くても、自然に読み進められる構成へ

学科の理念から、学びの特色や具体的な授業、取得できる資格、卒業後の進路までを、一つの流れで理解できるよう構成しました。情報量の多いページでありながら、明るい色合いや写真を効果的に取り入れることで、親しみやすく前向きな印象に仕上げています。

プロジェクトレビュー REVIEW

今回のプロジェクトでは、大阪樟蔭女子大学さまが長年培ってきた伝統や品格を大切にしながら、現代の受験生や学生にも親しみやすいサイトをめざしました。
デザインを刷新するだけでなく、サイト構造や情報導線、CMSの運用設計までを一体的に見直すことで、ユーザーにとっての使いやすさと、大学のご担当者さまにとっての更新しやすさを両立しました。今後も、大学の情報や魅力を継続的に発信する場として、長くご活用いただけるとうれしく思います。