「JRおでかけネット」内で展開する、
旅行商品の販売促進を向上させるコンテンツです。
各観光地のオススメスポットを、ユーザーの趣味・趣向に合わせて地図上にマッピングします。 それを印刷したり、携帯電話へURLを転送することで、自分だけの観光ルートマップの作成を行い、旅行意欲を喚起します。

- 西日本旅客鉄道株式会社

- 旅客鉄道事業および海上運送事業

- 大阪市北区芝田二丁目4番24号
企画の背景 / 旅行意欲の喚起を
現状、おでかけネット内で展開している旅行意欲を喚起するコンテンツは、 電子パンフレットを中心とした魅せ方となっており、 まだまだ意欲喚起へとはつながっていないのが現状でした。
そこで、旅行の目的が多種多様なユーザーに対して適切な観光地情報を提示し、 観光地の情報を知ってもらい、旅行意欲を喚起させるコンテンツを作成することにしました。

企画設計 / 提案型の観光地情報
現状のおでかけネットにも「観光地情報」はありますが、単なる情報の羅列になってしまっており、提案型のコンテンツにはなっていませんでした。そこで、簡単なキーワードを選択するだけでピッタリのモデルコースを自動作成してくれ、何となく見ているだけで観光地が知れる、というコンテンツを目指しました。
またメインの観光地情報とは別に、関連スポット情報をあわせて紹介し、より興味喚起を促す工夫を行いました。
企画設計 / 綿密なロジック設計
コンテンツ制作の上でもっとも苦労したのがユーザーが選んだキーワードによって自動的に作成されるモデルコースの算出ロジックです。
基本的にモデルコースは、歩いて行くコースになりますので、観光地間の距離が遠すぎるとコンテンツとして無理がでてきますし、近すぎるとコンテンツ自体の面白みがなくなります。そういった議論を何度も重ねた結果、距離バランスと拡張性にすぐれたロジック設計を行なうことができました。

企画設計 / YoutubeやSNSとの連携で口コミを喚起
より観光地の魅力を伝えるために動画配信も行いました。臨場感を伝えるのはもちろんのこと、認知獲得や集客ツールとしての役割、動画コンテンツの汎用性などを考え、Youtubeでの運用にしました。
またFacebookやTwitterとも連動し、より口コミを起こすような展開としました。

企画設計 / スマートフォン・ケータイへの対応
利便性向上のため、スマートフォンや各種ケータイへの対応も行いました。モデルコースのURLを、スマートフォンやケータイに転送してアクセスすることで、情報を持ち歩くことができ、旅行へ出かけた際のお役立ちツールとしての役割も持たせました。
※ iPhoneはApple Inc.の商標です。
※ SoftBank および ソフトバンク の名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。

デザイン / アプリケーションを意識したインターフェースデザイン
簡単な操作でモデルコースを作成するという特徴を活かすため、ボタンの位置、大きさを徹底的にこだわりました。また、同一遷移するボタンのデザインを統一し、無意識にボタンと認識できるよう心がけました。

デザイン / 操作していなくても楽しく感じるギミックを組み込む
モデルコースのナビゲーターとしてピクトマンを作成。サイトの随所でピクトマンを使用しており、検索を繰り返していると、ピクトマンのセリフが変化するなど細かなギミックを取り入れました。また、コミカルな動きをつけることで、見ているだけで楽しい雰囲気を表現しました。
システム / 印刷機能に最適化
作成したコースを印刷していただくため、A4サイズに対応した印刷用ページを作成しました。 無駄な装飾を省き、メモ機能を追加する等、利便性を高めました。
システム/Google Maps APIを使用した、Google Mapsとの連携
モデルコースを表示するため、Flash/印刷ページ/スマートフォン/モバイルにてGoogle Maps APIを組み込み、おでかけネットの「観光地情報」との連携を行いました。各デバイスにより様々な制限があるため、通常のAPIのみではなく、Maps API for FlashやStatic Maps APIなど適材適所に使い分けることで各デバイスで統一したGoogle Mapsとの連携を実現しました。



