新生活のストーリーを通して
フレッツ光の利便性を啓蒙
春の新生活シーズンに合わせた、「フレッツ光」のプロモーションコンテンツです。
新生活という新たなステージに立つ、3つのストーリーで展開しています。

- 西日本電信電話株式会社

- 西日本地域における地域電気通信業務、およびこれに附帯する業務、目的達成業務、活用業務

- 大阪市中央区馬場町3番15号
プロジェクト経緯/新生活をきっかけに
2007年の全体リニューアルより、定期的なメンテナンスを担当させていただいていました。
そんな中、「春の新生活シーズン」をきっかけとしたプロモーションコンテンツ構築のご依頼をいただきました。
企画当初の方向性は、Webとモバイルを連動させた「新生活応援コンテンツ」でしたが、より利便性を訴求する方向性へとシフトチェンジしました。
表現すべきこと/サービスの利便性・もたらす感動
効果的なマスプロモーションを通して、光ファイバーが快適なインターネット生活をもたらしてくれることは周知の事実です。
それだけではなく、新生活というシチュエーションにもたらす感動を表現できるように心掛けました。
企画/生活の中で使われるサービスであること
光の速さや利便性などの「スペック訴求」も大切ですが、インターネット回線は生活シーンの中で使われるサービスであることを重視しました。
言い方を変えれば、人それぞれの使い方があり、ドラマがあるということ。
そこで利用シーンをユーザーに疑似体験してもらうため、「フレッツ光と共に新生活をはじめた人」のストーリー展開を提案。
ターゲットを厳選し、「家族篇」「学生篇」「社会人篇」の3パターンを用意しました。
よりリアル感を演出するため、モデルは実際の家族や素人モデルにご協力いただきました。
ロケーションもカメラマンの協力を得て、生活感がうっすら見える住居を抑えていただき、3日間にわたる撮影も順調でした。

設計/人生のひとコマを切り取ったシナリオ設計
「新生活」には、新しい街や出会い、新しい自分への旅立ちです。
そして、住み慣れた街や友達との別れでもあります。
その相反する二つを繋げるサービスになり得ることを伝えることができれば、「生活の中で活きたサービス」として受け入れてもらえるのではないかと考えました。
シナリオは新生活前のシーンからスタート。「新生活に便利」という訴求はもちろん、「新生活前の生活」ともリンクしていることを盛り込みました。
デザインコンセプト:ワクワク感×リアル感

転勤、就職、入学 などなど、
転居(引っ越し)するキッカケは人それぞれ。
そして、その近い未来には新しい生活(新生活)が待っています。
新しい街、新しい部屋、新しい出会い、新しい生活、新しい自分。
新生活は、たくさんのワクワクを感じさせてくれます。
もう新生活は、ワクワクです。
そのワクワクしている人に響くインターフェースとして、真っ白な背景(近い未来)に光のある生活シーン(新生活)が展開されていくデザインを採用しました。
新生活は未来像であり、人それぞれであるため、
写真を取り囲むラインは、不均一な手書き調な線を採用。
これらの線は、常に微妙に動いていて、浮遊感・未来感も演出します。
また、ワクワク感とリアル感を演出するため、
フォントは手書きのフォントを採用しています。
デザイン/写真の魅力を最大限に
疑似体験してもらうには、写真の魅力を最大限に伝えることができるように気を付けました。
ナビゲーションは、迷わない設計・デザインになるよう、トライ・アンド・エラーを繰り返しました。
音
音選びもテスト公開直前に開始。
各シナリオにぴったりな音がなかなか見つからず、一時は自作も考えましたが、最終的には想定していた音を発見。
クライアントも含め、担当スタッフ間で、世界観を共有できていたため、選曲から決定までスムーズに進みました。


