報告書としての情報網羅性を担保しながら、一般の方にも関心を持ってもらえるCSRサイトへ
大和ハウスグループ様は幅広い分野で素晴らしいCSR活動を展開されています。
これらの取り組みを余すことなく伝え、企業理解・ブランド強化を目指すことがCSRサイトの基本的な役割です。
従来サイトでは情報は網羅されているのですが「専門家に向けた報告書」のようなサイト構成で、一般の方からは敬遠されるような堅苦しい雰囲気でした。せっかく素晴らしい活動を続けられているので、より多くの方に"見てもらえる"サイトにしたい—。
それが私たちの提案骨子となりました。

- 株式会社大和ハウスグループ

- 建築事業、都市開発事業、海外事業 等

- 大和ハウス工業株式会社
大阪市北区梅田3丁目3番5号

CSRサイトのあるべき姿を提案
私たちは企画提案にあたって次の4つの方針を打ち出しました。
- アーカイブとしての役割(網羅性)と検索性を向上させること
- WEBの特性をいかした表現で活動内容を分かりやすく伝えること
- 従業員にとって使いやすいツールであること
- 様々なユーザーからのアクセスを想定した切り口を用意すること
これを軸に従来サイトにはないコンテンツやデザイン表現をご提案しました。

フォトギャラリーで興味喚起
CSR活動に関する写真を掲載するフォトギャラリーコーナーを新設。
写真を切り口にすることで、幅広い方の興味喚起をねらいました。
スライドショー形式で写真とテキストが流れるFlashコンテンツで、
詳細ページへと誘導する仕掛けとなっています。

プリントアウト対応の強化
CSRサイトはその性質上、印刷ニーズが高いコンテンツです。
従来はCSR報告書冊子のPDFファイルダウンロードを用意していましたが、
ユーザーの利便性をより向上させるため、自分の必要なページのみ
PDFダウンロードできるシステムの導入提案を行いました。

情報検索性を高める工夫
目的の情報を素早く見つけられるように、「CSRコーナー内検索」
「注目キーワード クイックリンク」を新たに導入提案を行いました。
CSRコーナー内検索については、コーポレートサイト全体に導入されていた検索システムを、
一部設定を変更して導入する提案を行い、ほぼコストをかけずに利便性を向上させました。
その他、CSSを再設計し、読みやすさを向上させるなどの工夫も行っています。


